【トロント】新型コロナウイルス最新情報!パティオも解禁!

生活情報

カナダ・トロントでは3月のロックダウンから、3カ月以上が経ちました。カナダではコロナウイルスに対して3つのステージにわかれた段階的措置をとっており、オンタリオ州トロントでは6/24日からステージ2に入りました。今回はステージ2でどのような施設が利用できるのか、また街の様子などをお伝えしたいと思います。

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カナダ・オンタリオ州の現状

Coronavirus: Canada's community outbreaks troubling signs for potential second wave

カナダでの感染者数

6/29現在までのカナダでの累計感染者数は10万人以上。オンタリオ州トロントでは6月に入り新規感染者が200人を切る日が増えてきました。先月と比べても、新規感染者数は大幅に減少しています。

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第二波の懸念

アルバータ州での感染者数が増加傾向にあり、第二波が懸念されています。秋から冬にかけて第二波がくるのではとも言われていましたが、専門家によると数カ月の間に第二波、第三波がくる可能性もあるとのことです。室内でのマスクの着用や、こまめに手を洗う、消毒するなど、一人一人が感染予防に努めていかなければなりません。

ステージ2に移行

Toronto moving into Stage 2 of reopening

ステージ2とは

カナダではコロナ対策としてステージ1→2→3の順で段階的措置が取られています。ステージ2では条件付きでより多くの場所やサービスが利用できるようになり、経済活動の再開に入ります。ステージ2への移行により仕事復帰する人も増え、ソーシャルディスタンスを守れば10人までの集まりも可能となりました。

営業を再開した場所やサービス

  • ヘアサロン
  • ネイルサロン
  • スパ
  • タトゥースタジオ
  • 歯医者
  • 整体
  • レストラン&バー(屋外のみ)
  • ショッピングモール
  • 屋外のレクリエーション施設
  • プールなど

パティオ解禁

今までテイクアウトやデリバリーのみの利用に限定されていた飲食店も、屋外での飲食ができるようパティオ席が解禁されました。以前に比べてテーブル数が少なく、隣のお客さんと距離が取れるよう配慮がされているお店もあったり、今までパティオ席がなかったお店も歩道にパティオ席を出したりしています。店員さんはマスク着用が基本で、先日行ったお店はバーコードリーダーを読み取ってオンラインでメニューを見るようにと指示がありました。

コロナウイルスによる影響

Business Report: Starbucks could close up to 200 Canadian stores

閉店・店舗数減

コロナウイルスにより閉店を余儀なくされたレストランやお店がたくさんあり、街を歩いていても空きテナントが目立ちます。スターバックスやZARAも店舗数を減らすことを発表しています。

アンケート調査によると4分の3近くの商業施設が、6月のレントの全額を支払う事ができず、7月のレントも調達できていないとのことです。こうした現状からも今後、閉店するお店が続々と出てくるのではないでしょうか。

引用記事

入場規制

各ショップごと、お店の大きさに応じて店内に入れる人数が制限されています。スーパーやドラッグストアなどの生活必需品、また人気のアパレルショップなどは入場に時間がかかることもあります。

マスク着用

どのお店に行っても、ほとんどの店員さんがマスクを着用しています。ソーシャルディスタンスを守るのが難しい場合や、室内に入る場合にはマスクの着用が推奨されており地下鉄やバスでも多くの人がマスクを着用しています。

飛行機に乗る際のマスク着用は必須となっており、マスクがない場合はスカーフなどでカバーすることも許可されています。また7/2よりTTCを利用する際のマスク着用が義務かされます。駅まで行って乗車できないと困るので、バッグに一つマスクを入れておくと安心ですね。

まとめ

「【トロント】新型コロナウイルス最新情報!パティオも解禁!」いかがでしたか?

天気も良く街に出る人も増えてきていますが、第二波の可能性を考えるとまだまだ油断はできない状況です。とはいえ、家にこもっていても心の健康を損なう可能性もあるので、公園に行ったり、パティオに行ったりして息抜きをするのも大切なのではないかと思います。

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